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Amazonの最新製品はFacebook用アプリ

Erick Schonfeld   この記事をBuzzurlにブックマークする

amazon_facebook.pngついにAmazonも公式にFacebookブームに参戦した。独自のFacebook用アプリケーションを2つローンチさせたのだ。それがAmazon GiverAmazon Grapevineだ。

Amazon GiverはFacebookのページにAmazonの「ほしい物リスト」を表示する。もちろん、Facebookにはそれができるアプリがすでに数多くある。けれど、Facebookから出ずに友だちが実際にそのプレゼントを購入できるのはAmazon Giverしかない。ああ、分散商取引か。それから、Facebookのプロフィールにある興味に基づいてAmazonの商品を提案するタブを友だちがクリックすることもできる。だから、The Killersの「ファン」になら、AmazonはThe KillersのCDをすすめるかもしれない。あるいはサッカーサイトの「ファン」になら、Amazonはサッカーボールをすすめるかもしれない。おまけに、誕生日の近い人から並んだ便利なリストで、友だちへのプレゼントの提案もしてくれる。

もうひとつのAmazon GrapevineはAmazonでの行動に基づいて活動の流れを作る。Amazonで「ほしい物リスト」を更新したり、レビューを書いたり、商品を評価したりするたびに、それが友だちのFacebookのニュースフィードに表示される。これはFacebookのBeaconプログラムとほとんど同じに聞こえるが、AmazonはBeaconには入っていない(Beaconはプライバシーの問題を多く経験した)。そして、Amazon Grapevineは完全にオプトインだ。Facebookのメンバーであるというだけで行動が自動的に表示されることは一切ない。その上、何を買ったかも表示されない。ただ、それがオプションでないのが残念だ。買ったものからその人がどんな人かがわかるのだから。

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