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IBM、Amazonのサービスを用いてマイクロソフトのクラウド戦略対抗を狙う
by Leena Rao 2009 年 2 月 13 日

今週発表された一連の発表を見る限り、IBMはクラウドコンピューティング戦略を推し進めていく考えのようだ。最新の発表ではIBMはAmazon Web Serviceと提携し、ソフトウェアソリューション・プロバイダーたちがAmazonのクラウドコンピューティング・アプリケーションにアクセスできるようにするとのこと。これにより利用頻度に応じた課金体系(pay-as-you-go)で、AmazonのEC2クラウドコンピューティングサービスを介してIBMのインフォメーション・マネジメント製品に含まれるデータベースサーバ、Lotusのコンテンツ管理システム、WebSphereポータル、およびミドルウェア製品の開発版ないし製品版にアクセスすることができるようになる。Amazonは当初よりクラウドコンピューティングに注力しており、IBMもこの分野での勇躍を狙っているということで提携話が持ち上がったようだ。尚マイクロソフトはWindows Azureと言うクラウドコンピューティング環境にて、開発者にサービスやアプリケーションを開発させて自社データセンターにて運用するサービスを準備している。

IBMは開発およびテスト目的で、無料のAmazon Machine Imageを提供してもいる。これはAmazon EC2でIBMのソフトウェアを利用したアプリケーションを迅速に開発できるようにすることが目的だ。またクライアントにクラウドコンピューティングでのインフラ管理を行う手段を提供するため、運用管理システムのTivoliをAmazonのEC2で利用することもアナウンスしている。

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