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IBMが全世界の社員、家族を大きなネットワーク・コミュニティーとしてとらえてInnovationに邁進しようとする試みが
WorldJamと呼ばれているものですが、今年は「InnovationJam2006」として、更に拡大してネットワーク上のJAM Sessionとして開催されています。

9月のPH2は外部の人(お客様)も入れるとの話がありますので、面白い試みになりそうです。

まず、WordlJamの目的はIBMのCorp Responsibilityレポートから

IBMは2003年に全世界の社員による大規模なWeb会議を開催し、IBMがこれからもすべてのステークホールダーにとって価値ある存在としてあり続けるためには、どのような価値観を共有すべきなのか、さまざまな視点や職種の立場から議論しました。

「ValuesJam」と銘打ったこの72時間に及ぶ全社的な共同作業を経て、IBMとその社員の拠り所となる行動指針が、社員たち自身によって確立されました。これはIBM創業以来約100年の歴史上初めての基本理念の再構築になります。

また翌年には54時間に及ぶ「WorldJam」を開催し、IBMのバリューを具体化して会社に命を吹き込む方策について意見を出し合いました。当初数万件にも上った社員の意見は後に191の提案に整理・分析され、社員はさらに7日間をかけてこれを評価し、その結果経営陣は上位35件の提案を実行することを約束しました。新しいバリューに沿った企業変革を目指すこれらの提案の大部分は、2005年末までに実施または試験導入され、残りについても2006年中には措置がほぼ決まる予定です。

会長兼CEOをはじめとするIBMの経営陣は、このような経緯で構築された3つのバリュー(「お客様の成功に全力を尽くす」「私たち、そして世界に価値あるイノベーション」「あらゆる関係における信頼と一人ひとりの責任」)を追求し、これに基づいて経営判断を下します。

この経営陣の方針によって、IBMの企業倫理は肉付けされ、血の通ったものとなります。経営陣は、IBMのバリューをコア・ビジネス戦略に織り込む責任を負っています。さらに、これらのバリューを実践責任」)を追求し、これに基づいて経営判断を下します。

この経営陣の方針によって、IBMの企業倫理は肉付けされ、血の通ったものとなります。経営陣は、IBMのバリューをコア・ビジネス戦略に織り込む責任を負っています。さらに、これらのバリューを実践陣の方針によって、IBMの企業倫理は肉付けされ、血の通ったものとなります。経営陣は、IBMのバリューをコア・ビジネス戦略に織り込む責任を負っています。さらに、これらのバリューを実践責任」)を追求し、これに基づいて経営判断を下します。

この経営陣の方針によって、IBMの企業倫理は肉付けされ、血の通ったものとなります。経営陣は、IBMのバリューをコア・ビジネス戦略に織り込む責任を負っています。さらに、これらのバリューを実践に移す最終責任は、30万人を超えるIBMerの一人ひとりにかかっています。社員の対応いかんによって、お客様、パートナー、お取引先や地域社会の皆様のIBMとの体験は大きく異なるからです。私たちは、これまでの実績はもとより、「いかに行動するか」という点でもほぼ1世紀にわたって高い評価をいただいてきたIBMの伝統を次代に伝える責任を負っている、と考えています。当社がビジネス活動を行っている各国の法令を遵守することだけではなく、法令をはるかに上回るレベルの関係構築を目指しているのです。


今年のテーマは

InnovationJam をはじめるにあたって
はじめに
かつてないほど多くのイノベーションの可能性が生まれています…
IBM で初めて、160 カ国以上の IBM 社員 (その中には深遠な科学やテクノロジーの開発者からビジネスの思想の開拓者まで、様々な分野のリーダーがいます)、私たちのお客様、ビジネス・パートナーの皆さん、さらには私たち社員の家族までもが、新しい形式のコラボレーティブ・イノベーションである InnovationJam に参加します。

InnovationJam は、大規模なオンラインのブレーンストーミングを超えるものになるでしょう。Jam のゴールは、単純な発明や創案を超えて進展することです。私たちは、新しい市場のオポチュニティーを明らかにし、意味のある方法でビジネス、コミュニティー、および社会を発展させる真のソリューションを創出したいと思っています。

私たちは、この概念を強く確信しているため、この Jam プロセスから生まれた最高のアイデアの実現に向けて、1 億ドルもの開発資金を投資する計画です。

どのようにして、この意欲的なゴールを達成するのでしょうか? 私たちは、Jam を通じてこのゴールを達成できることを目標にしています。

InnovationJam のディスカッションでは、今日における最も緊急かつ有望な次の分野について検討します。
■Going Place (移動をもっと便利に) — 旅行、交通、レクリエーション、エンターテインメントの変革
■Finance & Commerce (ファイナンスと商取引) — 世界のビジネスと商取引の性質の変化
■Staying Healthy (健康・安全の維持) — 健康のための科学とビジネス
■A Better Planet (よりよい地球) — 経済と環境の優先順位のバランス
実際の Jam は、二つのフェーズに分けて行われます (このページのサイドバーを参照してください)。第一のフェーズでは、イノベーションのための新しいアイデアを生み出すことに集中して、それらを新しい種類のサービス、ビジネス・プロセス、さらにはビジネスの運営方法に関するしっかりとした提案を作り上げていきます。第二のフェーズでは、第一のフェーズで出された優れたアイデアのサブセットに集中し、次のように簡単な問いかけをすることによって、アイデアのテストと改良を行います。


さらに詳細を知りたい方は下記をどうぞ。
2006 をはじめるにあたって

http://www.research.ibm.com/ijam/translations/JAM_japanese.pdf#search=%22IBM%20%22social%20bookmarking%22%202006%20pdf%22

http://www.globalinnovationjam.com/get_started2006/index.shtml



 
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