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IBMのUAM関連の情報のページ

これは、まだ詳細には理解していないのですが、IBMに言わせると

「人間が従事する意味のあるビジネス活動を、個人やチームレベルで行われているワークを支援できるように、これまでのITによるコラボレーション技術を鋳直すこと」だそうです。

簡単に言えば、ワークをアクティビティーの視点から解析しビジネス・プロセスをチャート化(可視化、モデリング化)します。

たとえば「RFP提案書」を出す場合に、他人が前にやったことで実績の在るプロセス(公式なワークフロー・プロセスや非公式の、個人の、チャット記録やメール記録など)を自分のPC(ワークプレースSW)に簡単にコポーし、それをベースに自分のアクティビティーを開始することを可能にしています。

(説明資料でみると簡単に他人のアクティビティーを自分のものとして取り込めるようにみえています。

あくまで個人の仕事のやり方を「これまでのベスト・プラクティス」から学ぶやりかたでしょう。これをうまく使うと、これまでのやり方を即座にとりこめ、改良し、また他の人へ移植できるようになりそうです。

Bill IvesというKMの世界で著名な人もBLOGの中で、これが90年代初めにあればKMでの一番の課題である「プロセス中心型の弊害」である文書化のプロセスも同時にでき解決できたはずだと認めています。

このためにはアクティビティー(業務プロセスでなく)をモデル化することが必要でRDFなる難解な言葉で言われるもので記述するようです。ただしプロセス(BPM)とそれを実行する「アクティビティー」(UAM)が一緒に可視化できれば、これこそこれからのITの利用法は(特にビジネスといTの融合は)格段に進歩することになるはずですね。

IBMのTom Moranが書いたUnified Activity Managementのプレゼン資料をスクリーンショーでみると、やろうとしていることの雰囲気がわかりますので、興味のある方はどうぞ。


 
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